経済的な負担の少ない高卒資格は通信制高校と高認試験どっち?

高校卒業資格を得る方法には、高校に通って卒業する方法と、高認試験を受ける方法の2つがあります。中でも途中で一度あきらめてしまったという生徒も積極的に迎え入れている高校が通信制高校です。それでは学習費用の面ではどちらを選ぶほうが安く済むかを考えてみましょう。


高認試験のほうが費用は安くなることも

学費だけを考えると、教科書などを図書館で借りるなどの工夫ができる高認試験のほうが安く資格を得ることができるといえます。ただし、試験に受かるまでは何度でもチャレンジできるため、試験にかかるお金などを考えると、ある程度の学力がすでにあること、自分で計画して、自分で学習を進める忍耐強さなどが必要です。


通信制高校は通うことで卒業する

高認試験と違い、通信制高校では高校に通って単位を修得することで卒業資格を得ます。そのため、学校の先生や友達など、自分がめげそうなときにも頼れる仲間ができるという強さもあります。試験なども教科書の理解があればパスできるものが多いようなので、キチンと時間を決めて、その期間に必ず高卒資格を取りたいという場合や、進学などを希望するのであれば、高認試験よりも情報なども得やすいかもしれません。